

山形市・鶴岡市で「腕利きメカニックが応募してこない」とお悩みの整備工場様へ
InstagramやTikTokで工場の日常や最新設備を発信すれば、首都圏ディーラー経験者が「ここで働きたい」と応募してきます。応募数が3倍に増えたSNS採用マーケティング5ステップを公開!
- ビフォー/アフター動画で技術力を映像化
- ストーリーズ質問会で双方向コミュニケーション
- ハイライトに求人情報を常設し24時間応募受付
STEP1 ビフォー/アフター動画で技術力を可視化
凍結電装トラブル修復のビフォー/アフターを15秒Reelsとして投稿。ハッシュタグ#山形輸入車 #メカニック募集を付けると再生10万回、DM応募が月7件増加しました。
STEP2 ストーリーズ質問会で親近感アップ
週1回、整備士が整備中にストーリーズで質問受付。回答を動画で返すことで双方向コミュニケーションを実現し、応募前の不安を解消。エンゲージメント率は通常の2.5倍に。
STEP3 求人ハイライトをプロファイルに常設
プロフィールのハイライトに「JOIN US」「OFFICE TOUR」「STAFF VOICE」を設置。いつでも求人情報や工場見学動画を確認できるため、応募率が30%向上しました。
STEP4 社員インタビューをIGTV/YouTubeに掲載
シニアメカニックのキャリアストーリーを10分インタビュー動画で公開。地方での仕事の魅力や年収モデルを語ってもらい、応募希望者の信頼感を獲得
STEP5 TikTokチャレンジで認知爆発
#SnowTechChallengeを自社発でスタート。雪害対策作業の早回し動画を社内コンテスト形式で投稿し、拡散。応募フォームリンク付きでフォロワー5,000人増、応募数が3倍に。
よくある質問(FAQ)
動画制作が難しい…
スマホ1台でOK。簡易ライトとマイクを用意し、15秒撮影→社内でテロップ挿入するだけで十分効果が出ます。
ストーリーズ質問会は負担にならない?
休憩時間15分を利用し、予めテンプレ回答を用意。24時間以内に回答すれば信頼感がアップします。
応募フォームはどこに置く?
プロフィールリンクにGoogleフォームを直結。DMからの誘導文例も用意しておきましょう。
まとめ――SNSは“応募窓口”を兼ねたPRツール
ハイスキル整備士は技術力の可視化とリアルな職場体験を求めています。5ステップを実践すれば、求人広告費を抑えつつ応募数と質を同時に向上できます。
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